もうすぐ12月。
ついこの間夏が終わったと思いきや、もうこんな季節かと、はっとさせられます。
ヴィオニスもオープンからやっと二回目のクリスマスを迎えることになりました。
12月は皆さんにとってもシャンパーニュが身近になる季節かと思います。
私たちも幸い、この12月に向けてのシャンパーニュ特集やギフトセレクションの取材のお話をいただき、ヴィオニスや阿部の名前でご推薦させていただいています。お店で飲む他にも、シャンパーニュの活躍の場が広がればなによりです。
さて、そんな取材の中でも(ちょっともったいなくて)ご紹介できなかったもの。
とくに大切な女性のためにシャンパーニュを開けるとき、
ちょっと握り締めていただけたら、という思いを込めて。

これは以前、私たちがコレクションしている王冠のお話をさせていただきましたが、アレ、なんです。

↑アレ
コルクを止めている金具についている、王冠(プラック)。
実はこの王冠、紐がついておりまして。
首にかけられるようになっているんです。
素材も普通とはちょっと違ってます。
さりげなく、コルクから王冠をはずしてプレゼントされたら、、、
って。コルクについているものなので、ボトルを開けなければ絶対に手に入らない。
きっと思い出の品になってくれるはず。

ボトルの中身は厳選したシャルドネを用いたブラン・ド・ブラン。
凛としたシャープな酸とよい葡萄を用いたこその味と香りのふくらみが見事なプレステージシャンパーニュです。
特別な日のための特別なシャンパーニュ。
そんなメッセージが伝わってくるボトル。
ボトルのお名前は、ぜひヴィオニスでご確認くださいませ。
この間の日曜日から、ぐっと空気が冷たくなってきました。
夜の星空が美しい季節の到来です。
銀座の街では、なかなか星空まで目が届かないのですが、
これからの季節の、もうひとつの星の準備が進んでいます。

クリスマスのイルミネーション(^o^)v
銀座の街が最も華やぐ季節がもうすぐやってきます。
もうすでにキモトなどのお店のツリーやディスプレイは点灯をしていますが、
中央通りをはじめ、各通りのイルミネーションが点くと
雰囲気は一気にクリスマス。

↑この通りが夜になると、、

たかが街のイルミネーションと侮るなかれ。
年毎にデザインやテーマカラーが変わるので、銀座に勤める私たちも、
とても楽しみにしています。
中央通りのミキモトさん、並木通りのレストラン・ロオジエ、数寄屋橋交差点のソニービル。
いつもの待ち合わせの場所を、この季節は、ちょっと変えてはいかがですか?
当店に、半年の(夏)休みを経て帰ってきたものがおります。
実は、お休みを頂いている間、
「あれ、やめてしまったの?」というお話を本当にたくさんの
方々から頂いておりました。。
その「あれ」が戻ってまいりました。
↓↓↓

ハモン・イベリコ・デ・ベジョータ。
「ハモン」は「生ハム」
「ベジョータのイベリコ豚の生ハム」というわけです。
スペイン産の生ハムのほとんど(9割くらい)はハモン・セラーノ(山の生ハム)と呼ばれるもので、現在の定義では「交配種の白豚でつくった生ハム」だそう。イベリコ豚でつくったハモン・イベリコとは区別されています。といってハモン・セラーノのモノが劣るなんてわけなく、山の気候を再現しながらつくられるハモンは、熟成期間が長く、イタリアプロシュートやフランスジャンボンよりも凝縮した味が特徴といわれます。
ではハモン・イベリコ・デ・ベジョータとは。
まずはイベリコ豚という品種の黒豚であること。その証明のために、
ハモン・イベリコはわざわざつま先をつけたまま、出荷されてます。
(黒い爪は黒豚の証なんだそう。。)
で、更にベジョータは、「モンタネーラ」と呼ばれる放牧で、たくさんのドングリを食べて、その期間での体重増加率が規定を超えたもの。
イベリコ豚の中でも、この期間をきちんと経たものは、
その脂肪にナッツのような香りと甘みを持つようになります。
これがイベリコ豚の人気の元。
びっくりするほどの厚い脂身は、とても透明感があって、
指でさわっているだけで溶け出してきます。
よって、気温の高い時期、脂がどんどん流れ出し、酸化もすすんでしまって品質も保てないと判断、6月ごろから長い長いお休みをいただいていました。
シャンパーニュだけでなく、これを目当てにお寄りいただく方も多くいらっしゃいます。
やっと帰ってきました。どうぞ存分にお楽しみください。